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「ヤヨイ、何処に行くんだ?」 「それはですね……」 「それは?」 「着いてからのお楽しみです!」 一日の中で最も高い位置にあった太陽は、雲一つ無い澄み切った青空を泳いでいるようであった。 そう感じたのは風にざわめく木々の緑が、より一層深くなっていたからかもしれない。 ヤヨイの生まれ故郷でいう初夏の時期。 少しぐらいなら何とも無いが、長く歩いているとそれだけで額に汗が浮かんでくる。 過ごし易いと言えなくも無い、そんな季節にリノたち4人は町作りをしているヤヨイと久しぶりの再会を果たしていた。 理由を尋ねられたトラッドは近くに寄ったからとだけ答えていたが、それが建前なのはリノとヤヨイ以外全員気がついている。 (ホント……素直じゃないわよねぇ) 普段の鈍さはともかく、こういう場合の彼は可愛く見えなくも無い。 ナギサとラザは同じ事を思いながら、温かい眼差しで前を歩くトラッドの背中を見ていた。 一方、珍しくその視線に気づいていない彼はというと、別れてから数ヶ月で変わった町を感心しながら見渡している。 「数ヶ月前とは全然違う……」 先頭のヤヨイの隣を歩くリノも驚いているらしく、丁度トラッドが思っていた事を尋ねるように呟いた。 「そうですね……といっても、私は何もしてないんですけど」 リノの小さな声を聞き逃さなかった少女は、白いバンダナの位置を直し、照れたように笑いながら言う。 「おや、嬢ちゃんこんにちは。ご友人ですかい?」 その時、突然聞き覚えのない声が5人に――――というよりもヤヨイに向けられた。 「あ、フラックさん、こんにちは! ええ、私がとってもお世話になった方々なんですよ」 ぶっきら棒な口調で話しかけてきたのは、薄茶色の髪を持つ、少し無骨な顔の男。歳はおそらく30を過ぎた辺りだろうか。 もし、そうだとしたらヤヨイはかなり年下になるのだが、ぎこちなさは全くと言っていいほど無い。 そこから察するに、どうやらかなり前からここで暮らしている町の住人のようだった。 「ああ、この方角はもしかして――――」 「ダメですよ! 着いてからのお楽しみなんですから!!」 「おっと、それは失礼しました。それでは」 フラックという男は行き先を知っているような口振りだったが、ヤヨイは大慌てで言葉を遮る。 勿論、彼も特に気にした様子は無く、むしろより楽しそうに謝ると、リノたちに一礼をしてから去っていった。 「あ、フラックさんは大工さんなんです。凄く器用な上に楽しい方なので、人気者なんですよ」 本人の姿が見えなくなり、再び歩き始めたヤヨイは目をキラキラ輝かせながら告げる。 「何となく分かる気はするな」 ほんの少しのやり取りだったが、ラザは妙に納得したような表情で頷いた。 しかし、ナギサはというと、 「ヤヨイちゃんって、結構年上の男の人好きよねぇ」 何をどう捉えたのか、含みのある笑顔でぼそりと呟く。 トラッドはこの少女の事なので、きっと何でも無かったように返事をするに違いない――――そう思っていた。 「えっ……そ、そんなこと、ないです……よ?」 だが、予想外にもヤヨイはわずかに俯き、頬をほんのり染めながら答える。 まるで誰か特定の人物を思い出しているかのように。 「ふうん……じゃあ、そういう事にしておこうかしらね」 どうもナギサには心当たりがあるらしいのだが、トラッドには全くピンとこない。 ただ一つはっきりしているのは、 (……ナギサの前でうかつな行動は取れないな……) という冷たい汗を伴った感想であった。最も既に手遅れだという事は、彼とリノだけ幸いにも気がついていない。 「……リノ?」 不意にトラッドは立ち止まった彼女の名前を呼ぶ。 とはいうものの、それは歩くという動作の一環か、ともすれば気のせいとしか思えない程、ほんの一瞬の事であった。 その証拠に彼以外は誰も反応を示していなかったが、 「……え? な、何?」 リノは微かな戸惑いの色を黒い双眸に浮かべながら、上擦った声で返事をする。 「気になる物でもあったのか?」 「ど、どうして?」 「んー……何となく、そういう風に見えたから」 「…………へ?」 彼女にしては珍しく音階の高い、間の抜けた声が唇から零れ落ちた。 どうやら声を掛けられた事が、よっぽど意外だったらしい。 現に先ほどのリノの動きは、決して分かり易いものではなかった。ただ、彼が鋭すぎただけなのである。 「別に何も……ないけど」 「そっか。変な事訊いて悪かった」 「……ううん」 明らかに何でもない口調ではなかったが、元々確信も無かったせいかトラッドはあまり追求しない。 リノは力なく首を横に振って、しばらく間を置いた後、ひっそりと安堵の息を吐くが――――さすがの彼も今度は気づかなかった。 「みなさーん、着きましたよー!」 町から西の方角、それもすぐ側には森が広がっていた。 それほど鬱蒼としたとした所ではないので、森林浴をするには最適に違いない。 5人は楽しげに積もる話を交わしながら、ヤヨイを先頭に歩いていく。 時間にして数十分。拓けた場所に辿り着いた彼女は、くるりと振り返って両手を広げた。 満面の笑みで、4人の反応を心待ちにしている少女の向こう側には――――陽光を受けて輝く泉があった。 「へぇ……」 「綺麗なところだな」 しばらく呆然となっていたナギサとラザはすぐに我に返ると、わずかに弾んだ口調で素直な感想を述べる。 「お仕事が終わったり、お休みの時はよくここに来てるんですけど……」 4人の反応に嬉しそうに返事を返しながら、ヤヨイは靴を脱ぎ始めた。 「ヤヨイ?」 不思議そうな顔で、弟子の行動の意味を尋ねようとしたトラッドだったが、 「えいっ!」 それよりも早く、白いバンダナがトレードマークの少女は泉に飛び込んだ。 どうやらそれほど深くはないらしく、膝の少し下まで浸かりながらヤヨイは両手をぶんぶん振り回す。 「皆さんも入りませんかー?」 「……本当に可愛いわね」 「ああ」 ナギサはくすりと笑って呟くと、ラザも間髪入れず同意した。 そして、互いの顔を一度見てから頷き合い、素早く準備を済ませると、 「たまにはこういうのも悪くないな」 何処か子供っぽい無邪気な彼の一言を合図に、2人揃って盛大に飛び込む。 跳ねる水飛沫が、キラキラと輝く神秘的な風景。 更に楽しそうにはしゃいでいる3人の顔。 触発されたトラッドもズボンの裾を捲り、意気揚々と泉に入ろうとしたが、 「……リノは入らないのか?」 隣でじっとしている彼女が気に掛かり、ふと身体の動きを止めた。 「……うん」 「どうし……って、服を気にしてるのか?」 その時、リノは一瞬瞳を大きく見開いたが、 「え、っと……そ、そういうわけじゃないけど……」 軽く首を横に振ると、自分の旅装束の襟元を指で摘みながら呟く。 「じゃあ……水が苦手、とか?」 だが、歯切れの悪い答えに納得がいかないのか、トラッドは他の可能性を考えて問いかけた。 「ううん……あの、私はここで見てるだけでも楽しいから……気にしないでいい」 「でも――――」 決して目を合わそうとせず、無理のある笑顔を浮かべるリノ。 彼は一旦諦めたものの、それからも間を置いて何度か誘ってみたが――――結局、彼女が泉に入る事は無かった。 夕暮れ時、帰路に着いた5人は町へと戻っていた。 今日はここに泊まる予定、とヤヨイに話すと、一緒に来る事になり、今はナギサと並んで歩いている。 オレンジ色に染まりゆく町並に響き渡る楽しそうな声。 リノの事は気がかりだが、平穏そのものといってもいい空気だった。 (……ん?) ふとトラッドは、急に元気をなくした様に思える彼女に視線を向ける。 すると泉に行く前と同じく、リノはまた何かに心を奪われている――――ように、トパーズ色の瞳に映って見えた。 (やっぱり……何かあるのか?) しかし、今度はわざと声を掛けず、トラッドは彼女に悟られないように注意を払う。 (……もしかして) 黒い2つの瞳が見据える先にあるのは、何の変哲もない服の店。 (………………) だが、見ている物は分かっても、その気持ちまでは分からない。 そうしてトラッドは何も尋ねる事が出来ないまま、上の空で歩いていたが、 「……ちょっと、先に行っててもらってもいいか?」 ラザが宿屋の入り口に触れた直後、ついそんな言葉を紡いでいた。 「ん? ああ、別に構わないが、もうすぐ夕食だから早く帰ってくるようにな」 「もし遅かったら、先に食べててもいい」 「分かった」 常日頃、買い物役である彼なので、多少不自然なタイミングだろうと疑いの眼差しを向ける者はいない。 「それじゃ……また後で」 トラッドは嬉しそうに笑顔を浮かべると、すぐさま踵を返して走り出した。 彼女が見つめていたであろう、あの店を目指して。 「リノ……ちょっといいか?」 夕食後、トラッドは部屋へ戻ろうとする彼女を呼び止める。 「何?」 対してリノは、いつもと変わらぬ様子で振り返るが、 (……やっぱり元気が無いな) トラッドには、どうしてもそんな風に見えてしまう。 「……これから何かするつもりだったのか?」 そう思いながらも、彼はゆっくりと視線を外し、幾分緊張に満ちた声で問いかけた。 「えっと、剣の手入れぐらい……かな?」 「じゃあ、あの……少し散歩しないか?」 「……うん」 断る理由はない。 むしろ、彼女は喜んでいるらしく、不機嫌そうな声とは裏腹に、身を包む空気は穏やかなものだった。 緊張しているトラッドも頷いた当の本人も全く気づいていないのだが。 「トラッド、それは?」 何はともあれ、リノは歩き出そうとした瞬間、彼が見慣れぬ群青の紙袋を持っている事に気がついた。 「え? あ、いや……」 するとトラッドは曖昧に言葉を濁すと、咳払いを一つしてから袋を自分の胸に抱き締める。 「……後でもいいか?」 「うん……?」 何かを隠していると、はっきりと分かるほど不自然な彼の行動。 釈然としない気持ちのリノは、首を傾げながらもトラッドの後ろをついていくのであった。 そうして2人が辿り着いたのは、今日の午後に訪れた泉だった。 しかし、既に陽が沈み、代わりに綺麗な満月が星空を泳いでいた為、まるで違う所にも見える。 「トラッド……まだ遊び足りなかったのか?」 ひっそりと静まり返っている幻想的な泉の姿を目にしながら、リノはくすりと笑ってから仕方無さそうに訊いた。 「……ある意味、そうかもしれない」 「え?」 トラッドは曖昧な言葉で彼女の虚を突くと、無意識に隙を見逃さず、先ほどの袋を差し出す。 「……これ、は?」 「と、とにかく……開けてみてくれないか?」 仄暗い森の中でもはっきりと分かるほど、彼の顔は真っ赤になっていた。 袋越しに伝わる震えと表情で、リノ自身の心にも緊張が足を踏み入れてくる。 (何だろ……それに、この袋何処かで見――――) ぎこちなく袋を開ける彼女。紙の乾いた音と2人分の少しだけ早い呼吸が、辺りへと響いていく。 リノは息を呑み、思い切って中身を取り出すと――――そこには一着の服があった。 「あの、トラッド……?」 おそるおそる顔を上げる少女に、彼は頬をかきながら問いかける。 「今日、行きと帰りの2回とも見てた様な気がしたから……違ったか?」 だが、リノには返す言葉も無いのか、代わりに弱々しく首が横に振られるだけだった。 (見覚えがあって当然だ……見てたんだから) そして彼女は少し皺が増えた紙袋をじっと見つめ、もう一度トラッドと顔を合わせる。 「……どうして、気づいたんだ?」 「それは……何となくというか、たまたまというか……」 「…………」 「それよりも……」 沈黙が場を支配しようとするその前に、彼は心なし声を大きくして問いかけた。 「昼はどうして泉に入らなかったんだ?」 考えられる可能性はいくつかあるが、リノが口にしない限りはどれも真実ではない。 それに、もし今後同じような事があって、彼女が困るのならば、予め知っておいた方がいい、と考えての質問だった。 「……かったから」 「え?」 顔を下に向けたリノはぼそぼそと呟くが、聞き取れなかった彼はつい問い返してしまう。 「……恥ずかしかった、から」 すると彼女は、言葉通りの感情が秘められた震える声でそう告げた。 「こういうの初めてだから……どうしていいか分からなくて……それに」 「それに?」 リノは一度言葉を切ると、怯えたような上目遣いで一瞬だけトラッドの表情を窺うと、 「……こんな服も自分には似合わないような気がしたから」 寂しげにそう口にした。 「…………そんな事、無いと思うけど」 「え?」 今度は聞き役に回っていたトラッドが言葉を紡ぎ始める。 「リノは……女の子なんだから」 「………………」 言葉にしてみれば単なる事実にしか過ぎないが、リノの体温を上げるには十分過ぎる力を持っていた。 「服……着ないのか?」 「え?」 「……その……見てみたいかな、って」 「…………」 トラッドは忙しなく視線を動かしては、彼女の一挙一動に注目している。 対してリノは、やはり俯いたまま、こう呟いた。 「じゃあ、着る……けど」 「けど?」 きょとんとする彼に、少女は耳まで真っ赤にしてから告白する。 「……こっち向いてると、着替えられないんだけど……」 「…………っ!?」 束の間、意味を理解できなかったらしいトラッドだったが、気づくや否や素早く背中を向け、森の中へと消えて去った。 「……そこまで離れなくても良かったんだけどな」 呆れた口調のリノだったが、旅装束を脱ぐ時の嬉しそうな表情は――――歳相応の少女のものだった。 それから数分後。 「トラッド……?」 着替え終わったリノは、口元に右手を添えて彼を呼ぶ。 「……もう、いいのか?」 「うん」 すると森の何処からか彼の声が聞こえてきたかと思うと、がさがさと茂みを掻き分ける音が響いた。 それから程なくして、トラッドは少しボロボロになった姿を見せる。 「おかしく、ない……?」 しかし、緊張のあまり余裕の無いリノは、間髪入れず本題に入った。 首元と肩が露わになったシャツに、膝のすぐ下まであるデニム地のズボン。 普段の旅装束とは違い、彼女の白い肌と細く柔らかな身体のラインがくっきりと見える。 「……リノ」 確かに似合っていると思いながらも、トラッドはゆっくりとリノに歩み寄り、 「こういう時にこれはおかしくないか?」 苦笑いを浮かべながら、頭のサークレットを持ち上げた。 「あ……」 彼女は両手を胸の前でわたわたさせ、違う意味の恥ずかしさで真っ赤になってしまう。 その愛らしい仕草を思いがけず、すぐ側で見てしまったトラッドは、 「……リノ」 自然と彼女の両肩に掌を乗せ、少しだけ自分の方へと抱き寄せた。 「な、何……?」 だが、それも一瞬の事で、リノの震えた声で我に返ると、 「よく……似合ってると思う」 彼は慌てて手を離し、気まずそうに顔を逸らしながら、精一杯の素直な感想を述べる。 戸惑いこそあるものの、一点の曇りも感じられないトパーズ色の瞳。 そして何の飾り気も無い不器用な言葉は、隠す事の出来ない彼の本心だった。 (トラ……ッド……) 不意にリノの黒い瞳から、透明な雫が零れ落ちた。 あまりにも大きすぎる感情の波が、彼女の心の器を超えてしまったらしい。 しかし、幸いにもまだトラッドはこちらを向いていなかったので、リノは涙を見られないよう、急いで泉へと向かう。 突然の行動に彼は驚きを隠せないでいたが、水を纏って無邪気に踊る小さな背中を優しく見守るのだった。 それから数十分が過ぎた頃。 (どうして、か……) トラッドはまるで子供のように水と戯れているリノを見据えながら、先ほどの質問を思い出す。 (……やっぱり何となく、じゃないよな) それに対して、自分は単なる偶然だと答えた。あの時は本当にそう思っていたからである。 だが、こうして2人っきりで何も話さずに過ごしている内に、ふと気がついてしまった。 自分の目も耳も、つまりは身体中の細胞が――――いつの間にかリノを探しているという事に。 その理由を考えようと、彼がゆっくり目を閉じた時、 「……トラッド」 知らない間に静かになっていた泉から、自分を呼ぶ儚い声が聞こえてきた。 「ん?」 トラッドは一旦思考を打ち消すと同時に、折角だから泉に入ろうと考えつき、靴を脱いでから歩き始める。 やがて素足で水の中に足を踏み入れると、慎重にリノへと近づいていった。 しかし、何故か彼女は緊張した表情でトラッドをじっと見つめ続けている。 「いや、涼しそうだと思ったからつい入ったんだけど……何かまずかったか?」 「…………」 リノは無言で首を横に振ると、彼の両掌をぎゅっと握り締めた。 「え……?」 そして、呆然と繋がれた手を見ているトラッドに構わず、彼女は頬をほんのり染めながらこう呟く。 「今日は――――ううん、いつも……ありがとう……」 ごく自然な、柔らかい笑顔で。 (――――!?) ふと顔を上げた直後に、それを間近で見た彼の頭の中は真っ白になった。 それとは反対にトラッドの耳は、激しく上昇した体温の影響で真っ赤になっている。 「え、っと……いや、俺の方こそ……それは、その……!」 彼の中にかろうじて残された冷静さは、リノの手を優しく丁寧に解く事だけに注がれた。 だからこそ、トラッドは自分がどれほど取り乱しているのかも、 「へ?」 密かに足が縺れている事にも気づかず―――― 盛大な水飛沫を上げる羽目になってしまった。 「ト、トラッド!?」 一方、原因がまさか自分にあるとは思わず、心配そうに駆け寄るリノ。 (あ……冷たくて気持ち良いかも……) そんな彼女の顔を水の中という珍しい場所から見つめるトラッドは、場違いな事を考えている。 だが、熱を帯びた彼の身体は、一向に落ち着こうとしないのであった。 ※後書き 2周年感謝SS第5弾です。 リクエストして下ったmasyu様、ありがとうございました! 今回は「リノの事を女と知ったトラッドとの恋愛物」という事でしたが、 相変わらず自覚の無い2人で申し訳ございません(涙) 何とかリクエストにお応え出来ていますでしょうか……?(汗) 当初、リノの服装は白のワンピースにする予定でしたが、 おそらく今のトラッドには、それを選ぶ勇気は無いだろうと思い、こうなりました(笑) 後、余談ですがカットした台詞の中に、 「ナギサだったら、よく似合うリボンなんかも用意出来たんだろうな……」 という悔しそうな(?)のもあったりしましたが、今後も言わなそうな気がします(笑) ちなみにタイトルの「Fountain」は泉、「Whole Of The Moon」は満月という意味で、 「Whole Of The Moon」は私の大好きな曲名でもあったりします。 それでは最後になりましたが、 リクエストして下さったmasyu様、読んで下さった皆様、ありがとうございましたー♪ 目次へ
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