「ラザの一日・P.M編」


 昼食後。
 空は相も変わらず晴れ模様で、雲一つ探し出すにも中々の苦労が付き纏う有様。
 外で何かをする、もしくは何かに励む、には十全な天気と言える。

その3 『ひっと・あんど・すとらいく』

 当然、ラザも例外ではなく。だが、剣術の鍛錬でもなく。
 かこん。かこんかこんっ、と。
 剣を斧に持ち替え。音色も殺伐から素朴へと変化させ。時折、額に浮かぶ汗を手の甲で拭いつつ、薪割りに精を出していた。
 さくさく、という如何にもな音はさすがに幻だが、作業自体は至って順調だ。
 また妙に手慣れた印象がある上に、防具も身に着けていないため、労働に勤しむ姿はほどよく似合ってもいる。敢えて足りない物を挙げるとするなら、首に巻く生地の厚い布、ぐらいだろうか。
 いずれにせよ、勇者と共に世界を旅する戦士とは思えないほど風景に溶け込んでおり、気に病む節も落胆の色も見受けられない。
 それもそのはずである。
 何故なら、彼は。
 宿の主人に自ら薪割りてつだいを申し出て――結果、無邪気に楽しんでいるのだから。
 種を明かせば、こういった出来事は今日が初めてではない。むしろ、頻繁に目の当たりにする光景とさえ言える。
 加えて、目的も明確に定まっていた。
 単純に筋力の鍛錬。金貨では表現できない一宿一飯の恩返し。
 そんな彼らしい理由が、じんわりふわりと滲んでいた。

 さて――その傍ら。

 汗水を流すラザとは対照的な青年が一人、木陰で涼を取る切り株の上に座している。
 日常に限って言うと、その表情は"珍しい"と評すべきか。
 ともあれ、銀髪が時々の強い風に乱れる事も厭わず、何かしら言葉を綴るわけでもなく。
 ただひたすらに考え込んでいる彼は――言うまでもなく、トラッドだった。
 隠れていたわけでもないため、ラザも気づいてはいた。
 というより、原因も察してはいた――ただ、口にしないだけで。
 酷く、果てしなく。嫌な予感がするのだ。
 振り払う事も赦されない火の粉が降り注ぐような、そんな胸騒ぎが。
 しかし、さすがにこのままというわけにもいかなかった。あまりに気まずいのである。とはいっても、何をどう紡げば正解で成功なのか、まるで見当がつかない。
 だが、予想外にも。
「……ラザ」
 先んじて唇を割ったのはトラッドで。
「嫌なことを忘れるには……やっぱり"時間"しかないのか?」
 細々と語られた内容も想定外だった。
 それでも理解はできる。
「時間……か」
 もちろん、誰の事を言っているのかも含めて、だ。
 ラザは一旦作業の手を止め、しばらく思案に暮れる。
「…………そうだな」
 そして、口にする中で最も有り触れた四文字を用い、厳かに肯定の意を示した。
「だが、その答えでは不十分だ」
 しかし、彼は否定の意を少し織り交ぜて、更に続けた後。
「え?」
「必要なのは"ただの"時間じゃない――"誰かと共に過ごす"時間だ」
 尚も言葉を繋ぎ、紡いで。
「もっとも……それに関しては今のままで十分だと思うが」
 最後はぽつりと、そう締め括った。
 一方、トラッドは束の間呆然と空を仰ぎ見ていたが、
「……そっか」
 すぐさま心の底から安堵したように。
「なら……うん、よかった」
 年相応でありながらも物静かな笑顔で、嬉しそうに呟いた。

 そうして、数分後。

 会話と小休止を経て、再び薪割りを始めたラザ――だったが。
「にしても……驚いたな」
「ん?」
 おそらくは気が緩んでいたのだろう。
「俺はてっきりヤヨイの――」
「あ゛っ」
 何があっても自らは切り出すまい、と固く誓っていた事をつい口にしてしまった。当然、既に被害を受けていたトラッドは思いだし、解りやすく歪な声まで落とす。
 しかし、不幸にも。その瞬間が訪れたのは、まさしくラザが斧を振り下ろした直後で。
「いや、あれは――」
 わずかな動揺に彼の手元が狂い、標的の側面を斬撃が斜めに掠った結果。
 水を得た魚が大歓喜、とばかり跳ね踊った薪は、
「かはぁっ!?」
 トラッドの顔面を惚れ惚れするほど見事に――

 ――撃ち抜いた。

 とてもいい音がした。
 付け加えると、何故か彼"らしい"気もした。不謹慎極まりない感想だが。
「トラッド……その、なんだ」
 兎にも角にも。
 ラザは珍しく強張った足取りで、激しくも儚く地に伏した彼へおそるおそる近づくと。
「……色々と、すまなかった」
 短い謝罪に万感の思いを込めるのであった。

 ちなみに、この後。
 間を置いたトラッドが、まぁいいけど、と鼻血を流しつつ呟いたのは――やはり言うまでも、ない。



その4 『べすと・おぶ・ざ・いあー』

 昏きを経て、暗きが訪れた――即ち、夜。
 ただし、まだ深くはない。空に月と星は瞬けど、地には町の灯りが散らばっていた。
 此処がもしアッサラームであれば、本番はこれから、といった塩梅だろう。
 ともあれ。
 朝や昼より華やかで賑やかな。正確には喧々騒々な夕食を終えて、数刻が過ぎた頃、だった。
「ラーザっ」
 底抜けに明るく、出し抜けに艶めいた声で、ナギサが彼の名前を呼んだ、のは。

 さて、例えばの話。これがトラッドだったなら。

「トラーッドっ」
「な……なんだよ?」
「あら、随分な反応ね?」
 無駄な抵抗という役目しか全うできない警戒心が、成す術もなく表情に滲んでしまい――

 ――すぱぱぱしっすぱぁん!

 といった惨劇に発展する可能性が極めて高い。
 しかし、生憎とラザはそういった迂闊さを持ち合わせていなかった。
 亀の甲より年の功、というにはまだ若くとも、少々の出来事では動じない――それがラザという青年なのである。
 もっとも、この場合。実際に呼ばれたのがラザである以上、これは起こりえない現実だ。
 ただ、理由や因果の有無に関わらずハリセンに襲われるトラッドからすれば、やはり僥倖なのかもしれない。
 本当にささやかな、あまりに有り触れている幸福ではあったが。

 などと、ついつい酷い光景を脳裏によぎらせながらも、同時に少なからず心拍数を上昇させつつ。
「なんだ?」
 ラザは至って冷静に、呼ばれたから応えただけ、といった面持ちで対処する。
 するとナギサは、何故かウインクで間を置いた後。
「ちょっと付き合って欲しいんだけど……構わない?」
 優雅にコートの裾を持ち上げ、恭しい一礼に伴う上目遣いでそう切り出した。

 そうして、数分後。

 迂闊さと同じく"断る理由"を持ち合わせていない彼は。
「買い物?」
「そ、お買い物」
 特別な感情を抱く相手、ナギサと二人で夜気の漂う町を歩いている。
 傍から見れば"逢い引きデート"に見えなくもない。
「夜なのに、か?」
「夜だから、よ。この時間にしか開いてないお店だもの」
 にも拘わらず、二者の間を飛び交う言葉に特別性や特異性は微塵もなく。別の言い方をすれば、日常の域を出ない必要最低限の会話だった。
 恋人同士でもなければ逢い引きデートでもないのだから、当然である。
 それでもラザにとっては幸せで充実した時間に違いなく。
(ふむ……確かアッサラームにもそんな店があったな)
 その証拠に、彼の思考もやはり常軌を逸する気配は見受けられない。
 穏やかなひとときを懸想の相手と共に過ごす――それが何よりも特別なのである。
「ところで何の店なんだ?」
 しかし、彼が今更な質問を投げ。
「着けば分かるわよ。それにもうそろそろ……ほら、あそこよ」
 答えを保留しかけたナギサが目的地を見つけ、すっと前方を指差した直後。
「…………ん?」
 衝撃的な桃色ショッキングピンクの奇抜な、それでいて可愛く描かれたネコやウサギが今にも飛び出してきそうな。要するに反応に困る装飾の看板が、否応なく視界に飛び込んできた。
 そして、限られた空間内で踊り狂う文字はこうである。

 あなたの町の耳寄りなお店『べすと・おぶ・ざ・いあー』

「……………………………………………………………………………………」
 ラザにはもうどうしていいかわからなかった。
「さ、入りましょ」
 だが、ナギサは容赦も遠慮も躊躇もなく腕を引く。
 もちろん彼も、この時ばかりは抵抗しようと考えた。至極真っ当な判断である。
 しかし、改めて看板を目の当たりにするや否や、
(……まぁ、いいか)
 そんな気力は、根こそぎ何処かへ旅立ってしまうのだった。



「最近、服や装飾品アクセサリーのお店を見ても他の誰かのことを考えちゃうのよ」
「…………」
 異様。異質。異常、などなど。
 多種多様な"異"を一纏めにした――即ち、異界。いささか過剰な表現に思えるかもしれないが、此処はそう呼ぶに相応しい雰囲気が随所から惜しげもなく滲んでいる。
「例えば……あの耳飾りはヤヨイちゃんに似合いそうとか、リノちゃんに白いワンピースを着させたいとか……」
 にも拘わらず、ナギサは事も無げに。どころか、生き生きと。
「それはそれでもちろん楽しいんだけど――……だから、かしらね。私も久しぶりにおめかししたい、なんて思うのは」
 沈黙を保たざるを得ないラザの右隣で機嫌良く微笑み、魅力的な声を弾ませていた。
「……まぁ、似合う似合わないは別だけどね」
 しかし、話を聞く限りでは特に不自然もない。むしろ、女性ならではの可愛らしい内容だ。
 付け加えるなら、ラザも嬉しくはあった。何せ"想い人のおめかしした姿"を、誰よりも早く視界に収める事ができるのだ。嬉しくないはずがあろうか――いや、ない。
 本来なら天上の幸せに水面下で慌てふためくか。彼の性格を考慮すると、極上過ぎる幸せに水面下で恐れおののくか。いずれにせよ、枚挙にいとまがないほど幸福感と緊張感に襲われる事は自明の理。
 そう。本来なら自明の理であるこの想像は、いとも容易く創造に辿り着くはず――だった。
 だが、実際のラザには浮き足立つ気配もないばかりか、心持ち浮かない表情まで浮かべているのである。
 とはいえ、無理もない。
「あ、ネコ」
 何故なら、店内の至る場所には。
「こっちはタヌキね」
 まさしく枚挙に暇がないぐらい。
「あら? 紫のウサギもあるのね」
 みみ、ミミ、みミ、と。
「うーん……もしかしてアルミラージかしら?」
 着脱簡易で、しかも彼女が愛用している"ウサギ型"に関しては、
『立てる! 垂れる! え、動く?』
 も自由自在かもしれない不思議道具アイテムの総称――

 ――すなわち、万能つけ耳が店中を闊歩しているのだから。

 ゆえに、例え誰であっても複雑な想いを抱くのは必然であり。むしろ、未だ冷静さを損なっていないラザは賞賛されるべき態度なのかもしれない。
 しかし――否、やはりと言うべきか。
 くるくると表情を移ろわせつつも碧眼は輝いているナギサに、追撃を緩める気配はない。
「ねぇねぇ、ラザはどれが可愛いと思う?」
 どころか無邪気に意見まで求めてくる始末。手に負えない、とは正にこの事だろう。
 とはいえ、そんな彼女が普段より一層魅力的である事は言うまでもなく。
(こういうナギサも……まぁ、可愛くはあるが)
 ラザも胸中ではちゃっかり熱を帯びた感想を抱いていた。
 しかし、それで答えが出るわけでもない。
 窮した彼は、存在自体が不明瞭な手掛かりを求めて周囲を見渡し――そして。
「……とりあえず試してみればどうだ?」
 天啓を得たり、とばかりに看板を指差しつつ呟いた。
 そこにはこう書かれてあったのだ――試着大歓迎、と。
 選べないのなら選ばなければいい。紛れもなく専門外のラザからすれば、適切で最善な選択である。
 だが、相手はナギサ。幸か不幸かで言えば"幸"で間違いはないが、一筋縄でいかない部分においては"不幸"かもしれない想い人。
 確かに人と人が言葉を交わす以上は最善など見出せない。それでも彼女に関しては最善へ至る可能性が低すぎるのだ。
「…………」
 果たして、吉と出るか凶と出るか。はたまた、初めから吉など存在しなかったのか。
 ラザが固唾を呑んで状況の好転を願っていると。
「……それもそうね」
 思いの外あっさりと、ナギサは意見を採用し。
「よく考えてみれば可愛い耳も沢山あるんだし……色々試さないと勿体ないわよねっ」
 うんうん、と極上の笑顔で力強く頷いた。
 どうやら最悪の事態は免れたらしい――もちろん、トラッドが叩きのめされる事態が、である。
 この時、一応"適当に選んで褒めちぎる"という選択肢もなくはなかったが、真面目なラザには有り得ない回答だった。


 兎にも角にも――行くアテのない賽は何処かへ投げられた。


 その一。
「まずは基本ね」
「基本……?」
「ええ、ウサギと並んで代表的な耳の一つよ。にゃお〜ん」
 天を突く勢いの黒いネコ耳。それを付けたナギサはくるりと回る。
「どうかにゃ?」
「……悪くはないと思うが」
 その語尾は色々と無理がある、とはラザも言えなかった。

 その二。
「これも人気があるわね。わんわん」
 ぺたんと垂れた子犬の耳。色は深みのあるブラウンだ。
「何処で人気が……?」
「可愛いでしょ?」
「……まぁ、確かに」
「それはともかく、どうかしら?」
 訊かれても分からない。解らないのだが。
「うーん……ナギサのイメージとは違う、か?」
 それでも律儀に答えるラザだった。

 その三。
「意外性を狙ってみて……こんこんっ」
 薄茶色のふっさりしたキツネ耳。
「意外かどうかは分からないが……それは何だ?」
 よく見ると両耳の間に何やら怪しげな物体が乗っている。
「キツネと言えば油揚げに決まってるじゃない」
「……」
 答える彼女は自信満々だが。
「もちろん、本物じゃないけど」
「……そうか」
 本物でも偽物でも、反応に困窮せざるを得ない状況であった。

 その四。
「……どういう鳴き声なのかしら?」
「いや、俺に訊かれても……」
 薄茶色の穏やかなハムスターの耳。今度はひまわりの種を模した髪飾りヘアピンが付属品らしい。
「きゅーきゅー、とか?」
「……無理に鳴く必要はないと思うが」
「今まで全部鳴いてきたんだから、最後までやり通さないと気が済まないのよ」
「…………」
 よく分からない主義主張に、ラザは沈黙を守るしかできない――が。
(いや、こういう耳のナギサも……)
 胸中ではしっかり素直な感想を呟いていた。

 その五。
「う"〜」
「……」
「う"〜う"〜」
「……なんのつもりだ?」
「え? 超音波のつもりだけど?」
「…………」
 赤と黒によって構成された、やけに秀逸な完成度を誇る蝙蝠。色遣いと側頭部から伸びる仕様のせいか、小悪魔っぽくも見える。もちろん、性格も考慮して、だ。
「ほら、いくらなんでもお店の中で逆さまにぶらさがるわけには、ねっ?」
「……店の中じゃなかったらするのか?」
 何故、耳じゃなくて羽なのか。敢えて口にせず、別のツッコミを入れるラザ。
「それは気分次第よ」
「どんな気分だ」
 しかし、答えは想像を遙かに凌駕するもので。
「……むしろ、できるのか?」
 彼にしては珍しく、次々と息つく間もなくツッコミが入る。
 だが――否、これも"やはり"と言うべきか。
「んー……不可能ではないわね」
 予想範囲内の返事は一向に返ってくる気配がなかった。

 その六。
「これ……どう思う?」
「……さすがに反応に困るんだが」
「…………鳴くの?」
「鳴かないな」
「でも、からっ、と鳴きそうじゃない?」
「言われてみれば――……いや、ないな」
 見目麗しい衣を纏ったエビフライ。確かに、からっ、という幻聴が耳に届きそうではある。
 ただ、このエビフライ。どこをどうひいき目に見ても、紛うことなくエビフライなのだが、
「だけど、どうして"シャチホコ"って書いてあるのかしら……?」
 添えられた羊皮紙にはジパング文字で"鯱"と銘打ってあり、真下にはナギサが言った通りの読み方が記されていた。
 いずれにせよ、この域まで達してしまえば"単なる食べ物だ"などと指摘するのが無粋に思えてしまう。単に気力が沸かないだけでもあるが。
「……非常食には良さそうね」
「それはまぁ――……いや、本当にそう思っているのか?」
「えっと……ごめん」
 ともあれ、さすがのナギサも扱いに困ったようで、大人しくエビフライを棚に戻すのであった。


 そんなこんなで――約三時間後。


「これで一通り試してみたわけだけど……ラザはどれがよかった?」
 七変化という言葉では物足りないぐらい様々な"耳"から、耳ですらないモノにまで挑戦したナギサ。だが、それでも結論は出なかったらしい。
 つまり、ラザが答えを出す時――それがとうとう訪れてしまったのである。
「……そう言われてもな」
 彼は返答に悩んだ。色々見ても分からなければ、色々見たからこそ分からない。結局、何も分からない。そもそも、耳を選ぶ、という行為自体が難題過ぎるのである。
 そう思っていた――のだが。
「…………」
 既に答えは出ていた。
「な、なによ……?」
 その証拠に、ラザはゆっくりと歩み寄った後。

「やっぱり……」
「……へ?」

 当初に預けられたお馴染みの"ウサギ耳"を、彼が想う女性の頭に乗せた。
「これが一番よく似合うな」
 対して、今日初めて顔を俯かせたナギサは、
「…………」
 ほんの束の間だけ沈黙に身を委ねると。
「……そ、そう」
 桜色の唇から、ぽつり、と声を落とした。


 そして、帰り道。
 彼女のウサギ耳がぴこぴこ動いていた事は――本人さえも知らない。



※P.M編の後書き
 大変お待たせいたしました。申し訳ございません(汗)
 ともあれ『秋の夜長にラ(以下略)』という名前なわけもない、ラザなSS・P.M編です。
 A.M編と同じく、この何処かで聞いたようなタイトルについては流して下さい。
「言いたかっただけかい!」などとシンプルなツッコミを頂きましても、私にはテンプルを引いて首肯するより他に手段がありませんので。
 ともあれ、今回も各パートに簡単に。

「ひっと・あんど・すとらいく」
 タイトルだけで誰の話か分かる、を目指したトラッドとの話(酷)
 シリアスっぽくもいつも通りな仕上がり……?
 や、どちらにしても酷い事に変わりはないのですが。

「べすと・おぶ・ざ・いあー」
 日記で書いた"耳"の小ネタをSSに! を目指したナギサとの話。
 全タイトルが平仮名になるキッカケでもあります。
 ちなみにエビフライとシャチホコの関係は、フィクションという名の戯言ですのでご注意下さい(何を)
 個人的には蝙蝠とキツネが好きです(きいてない)
 や、基本的に姐さんに付けて欲しい耳しか選んでないのですが(それもきいてない)



 以上です。読んで下さった方々、ありがとうございました!
 そして、大変遅くなってしまい、誠に申し訳ございませんでした(汗)



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